ハロウィーンが終わり、街中も徐々にクリスマス色に染まりつつありますが、いずみ幼稚園の中門近くにある、生け垣のくじらさんもぴかぴかになりました!
毎年バスの先生が試行錯誤しながらイルミネーションを購入してはきれいに飾りつけてくれます。ここで問題です。電源はどうしているのでしょうか?
くじらさんは園舎から比較的近いので、延長コードで電気を引っ張ってきています。雨でも大丈夫なように、防水の工夫も怠っていません。けれど、遠い場所のイルミネーションは…?
そこで登場するのがソーラーで光るものですが、太陽光を溜める蓄電池も、長い間使っていると、交換しなければなりません。ソーラーの蓄電池って、巷ではあまり見かけませんよね。買い物に出る時間があまりない私たちは、通販に頼る事が多いのですが、ある通販で見つけて購入、無事交換に至りました。
購入後、雨や雲りそらが多かったので、充電が十分ではなく、とても控えめに光っています。
イルミネーションひとつにしても、心を砕いて努力してくださるバスの先生に感謝です。